期待の新しいうねりがまだ入ってきていないし、ここは手堅くＢａｎｇ−Ｂａｎｇでやっておいたほうが良いということできょうは一日ここで波乗りをやった。
二日目だと波の癖もだいぶ分かってきていい感じ。
午後の閑な時間にSurf Camp 調査を兼ねて島に上がってみた。
調査隊の隊長は道教の仙人的風体のＬｉｐでお供はオレとＤａｍｉｅｎだ。




上陸して現地調査をしてみると数人のツワモノ達が村じゃなかった、ローカルの部落のはずれの掘っ立て小屋、、、、もとい！！　Surf Camp に立てこもっていたんじゃなくって、宿泊していた。
板を楯の代わりに使い、Ｆｉｎをうまく加工して斧を作り、リーシュコードで野ブタ狩りの罠を巧みに作り自給自足の生活を営んで、、、、、いるわけないか？！？！
そんな話もまんざらホラではないんじゃないかと思わせる、かなりＤｅｅｐな雰囲気を漂わせるJungle Surferたちであった。　ここＥ−ＢａｙにいるＭｅｍｂｅｒはどうもＳｕｍａｔｒａのいたるところに出没しているらしく、同じ部族のＭｅｍｂｅｒがＨｉｎａｃｏ諸島のアスやバワでもＳｕｒｆｉｎ’をしてるのが目撃されている。